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愛知県立犬山高等学校

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沿革

昭和23年4月1日 学制改革に伴い愛知県立犬山高等学校となる。
昭和44年4月1日 定時制開設
 普通科1学級45名の生徒と教職員8名で,力強い第一歩を踏み出す。
昭和50年ごろ 生徒は真面目で実直な勤労学生であり,卒業式には,他県から保護者の皆様が参列され,感動的なものであったとの記載あり。
平成12年3月1日 30周年記念誌発刊。
令和6年4月1日 現在に至る。

学校概要

   

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